なる子とマーナル☆

少女の心を忘れない、なる子とマーナル☆によるアート・旅行・キッズ応援ブログ

生きる

とても頑張ってきたのに、バカみたいなミスで信用をなくす

今日は短めに。 反省の日。 自分がアホすぎて落ち込みまくり。 「まあなんとかなる子」なんてニックネームは、メンタルよわよわの自分を励ますつもりでつけた名前。 とはいえ、いつものダメダメっぷりが、今日は最高潮!(ぐさっと胸に刺さる) 全然なんとも…

インフルエンザにかかる人、かからない人

今週のお題「冬の体調管理」 ColdとFlu イギリスに住んでいた時、風邪をひいて「I caught a cold」と言っても、いまいち伝わらなかったような気がします。coldはアメリカ英語ですか?詳しい人教えて。 その代わり、ゲホゴホやってると、「Are you sick?」と…

女の子って、何歳でも女の子よね

小さい時から人間の本質ってそんなに変わらないよね。 結婚したいと思っている子は、きっと結婚できると思うの。 私はお金持ちの芸術家(絵や詩や物語を書いているような人)になって、砂漠の緑化にお金を使いたかったんだけど、思い通りにはいかないねえ。

『お年玉付き年賀ハガキ当たりました!』という記事を書きたい。

くじ運の女神が、わたしの(心の)美しさに嫉妬しているに違いない。 なる子です。 www.ma-naru.com これまで、くじ運のなさがネタになるほどくじ運がなく、暮らして参りました。 しかし、ついに… ついに… そう、今年はそろそろ当たる気がする。 いや、むし…

テレビでセンター試験のニュースを見た後、子ども時代の勉強を考える

センター試験のニュースを見て、若かりしあの頃を思い出そうとしたものの、ぼんやりしか思い出せない、なる子です。 なる子の志望した大学はちょっと変わっていて、センター試験で必要なのはたった3教科。 しかし、実技2次試験1日目で足切り、2日目、3…

そろそろそわそわしだすころだわ(今時の小学生は、バレンタインのチョコレート、どうやって渡す!?)

赤いハートが街を彩り始めた今日この頃、 そうです。あれです。 そろそろ、女の子も男の子もそわそわし出す頃ではないでしょうか。 「ねえねえ、チョコレート誰にあげるの?」 「交換っこしよーね!」 小学生にとって、バレンタインデーは一大イベントなので…

家族を考える絵本

絵本の紹介がとても参考になると友達に言ってもらったので、絵本紹介、今回のテーマは「家族」。 絵本で家族ものって定番中の定番ですが、「家族」をテーマにいくつか印象に残っている絵本を紹介したいと思います。 1.きょうはなんのひ? 2.かんぺきなこ…

子どもの暴力とどう向き合うか

キツイ、危険、厳しい(金銭的に)3Kの現場!? 実践例①連絡帳で自己肯定感アップ! 実践例②予定はなるべく早く伝えておく 実践③ふざけてでも叩かない まとめ キツイ、危険、厳しい(金銭的に)3Kの現場!? 放課後児童クラブなど、小学生が過ごす現場で、…

インフルエンザ等による、学級閉鎖時の対応

子どもは寒くない 冬は感染症抜きでは語れない 絶対にインフルエンザにかからない、という決意 インフルエンザ予防に効果的なのは 子どもは寒くない 子どもは寒くない。。。そんなわけないと思うの。 なる子です。 そりゃ、大人より体温高めの傾向があったり…

子どもがひとりで行動するという平和について

友人たちの女子力に敗北感 本当にあった怖い話 in 中国 欧米では、学校の送り迎えは当たり前 友人たちの女子力に敗北感 こんにちは、なる子です。 友人の家でのランチ会が素敵すぎました。 美味しいご飯と楽しいおしゃべり。 それにしても、この食卓。 家庭…

くじ運と懸賞で当たるのでは全く違うことを身を持って証明している件

ビンゴは当たらないがハガキ懸賞は当たる、なる子です。 こんにちは、なる子です。 この記事を書いているのが1月12日。あと一週間ほどで抽選日ですが、お年玉つき年賀ハガキが当たらない、という話を、先日書かせていただきました。 くじ運なさすぎって、…

お年玉付き年賀ハガキが当たらない

お年玉つき年賀状って100本に2本(2018年)は切手シートが当たるので、「切手ぐらいしか当たったことない。」っていうのがあるあるですよね。 実は、なる子は、全然当たりません。 切手シートでさえです。 以前は切手シートの当選番号(下2桁)は3つあ…

なぜかわからないけど、Google アドセンス 合格です。

少数の人々に愛されています 〇〇砲とか浴びたことない、なる子です。 平和主義者だからでしょうか。そういう危険そうな名前のものは飛んでこないようです。これらが飛んでくると、アクセス数がびっくりするほど伸びるそうですね。 両手広げて待ってます。こ…

愛と哀しみのシンデレラ 第四幕 (最終幕)

物語はついにクライマックスを迎えます。 残された片靴を頼りに、早速、国中を探し回る執念の王子。 感動の結末はいかに!?(みんな知ってるってw) 最終幕 暗に「お前ブス」と言い合う、姉たち。 そんな姉たちに、知ってるのにあえて、舞踏会は楽しかった…

新春・猪突猛進パワースポットに初詣【東京・愛宕神社】

新年明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年は、飛躍の年にしたいと思っています。 そこで、防火・防災、開運、出世の神様、愛宕神社にお参りしてきました。 ここは、海抜26メートル、都心で一番高い山。(造山除…

外国払小切手を、日本で日本円に変える手段が一つなくなった話

誰の役に立つのかこんな話。 でもする。 この年末、私にとって、時代の流れを感じさせる出来事がこれだったのです。 『外国払小切手(クリーンビル)取立の受付終了のお知らせ(三菱UFJ銀行)』 は?なんじゃそれ?って感じじゃないですか? 世界ではiPhone…

今年のクリスマスは英国風に!?幸運のミンスパイ

なぜ、ヨーロッパではクリスマスが必要だったのか。 なぜ、クリスマスは12月25日なのか。 それは暗くて寒い12月を乗り切る為ではないか、という人もいます。 なるほど、納得。 12月25日はちょうど冬至が明ける頃ですものね。 イギリスは緯度が樺太…

南青山の家庭支援施設建設反対はダイバーシティを逆行していますよ、知事!

かつて東京都知事はこう言ったものです。 ダイバーシティ構想とは「女性も、男性も、子どもも、シニアも、障がい者もいきいき生活できる、活躍できる都市・東京」である、と。 様々な場面で、「多様性」が叫ばれる中で、見事な逆行を見せているのが、南青山…

手作りのものを食べさせたい母の思いと時代のギャップ〜学童で子どもに手作りおやつを提供すること〜

子どもには手作りおやつを食べさせたい お母さんの味、どんなものを思い浮かべますか? お母さんが作ってくれたもの、嬉しかったものと言えば、なる子はマドレーヌです。 甘くてふわふわ。表面のカリっとしたところも大好き。 そんなに手作りでお菓子を作っ…

アンパンマンは赤ちゃんの神様であり、子どもにとっての黒歴史である

キャラクターものは子どもに与えたくない母親vsアンパンマン様 小学生にとって、アンパンマン好きは黒歴史 アンパンマンもバイキンマンもかわいい アンパンマンのマーチに泣く キャラクターものは子どもに与えたくない母親vsアンパンマン様 シンプルでお洒落…

こどもとアート ヨーロッパはアートに触れる土壌が違う!

いつの間に秋が過ぎたのか。 芸術の秋について語るチャンスを逃しました。 のんびりって言うか、うっかりっていうか、どんくさいなる子です。こんにちは。 さて、アートって高尚なもので、わかりにくく、とっつきにくい。 美術館に行くにも、ハードルが高い…

ディズニーの「パワハラ・過重労働」騒動で考える、人手不足と現場のホスピタリティ力の限界

夢の国でパワハラ訴訟。第一に、「まあ、そりゃそうだろうな。」という感想です。 ディズニー愛に溢れる方にはマッチしない内容かも。読みたい方だけどうぞ。 ディズニーの経営戦略やホスピタリティには、高い評価があり、数々のビジネス本も出ています。 9…

集団登下校のメリット・デメリット

ブログを1日お休みしました。耐えきれないほどの睡魔に襲われ、その後10時間寝ました。久しぶりに運動をして体が疲れたのかもしれません。 それほどの運動かと言うと、全然それほどでもないので情けないです。 さて、小学生の集団登下校について、どう思…

あたたかいという幸せ 布団乾燥機レヴュー

夜中に変な咳が出て呼吸困難に陥りそうになる毎日が9月から続いています。 ダニ・カビ・ホコリのアレルギー値が出ているので、こまめな掃除が不可欠ですが、布団を干すのも大変だし、掃除も正直追いついていません。 毎日ぐったり帰宅して、このブログを書…

子どもにもリラックスする時間が必要だと書いたけど、やっぱり大人にも必要だってこと書くよ!

今週のお題「リラックス」 子育て系の仕事ってストレス溜まるんですよ。 経験上、比較的いい人が多い職場だとは思っています。 社会人デビューの時は違う業種で働いていて、長時間労働&残業代なし&ブラックな上司に当たり、気持ちが滅入って「死にたい」とブ…

東京都では11月は児童虐待防止推進月間と聞き、調べてみました。

11月は児童虐待防止推進月間です。 シンボルマークはオレンジリボンです。 11月は東京都の職員さんでオレンジリボンを胸につけている人を多く見かける時期かもしれません。 オレンジリボンについては過去記事をどうぞ。 www.ma-naru.com 東京都の取り組み 先…

子どもにも、ゴロゴロする時間が必要なのだ!

今週のお題「リラックス」 放課後の現場と聞くと、子どもたちは元気に外で指導員と一緒に遊んでいる姿を思い浮かべがちです。 もちろん、サッカーや鬼ごっこで元気に駆け回る子たちはたくさんいますが、一方で、マットが敷いてある漫画コーナーでごろごろし…

「どうして結婚しないの?」の呪い

無邪気な子どもたちからの残酷な質問 「せんせい、何歳?」 「こどもいる?」 「結婚してる?」 「どうして結婚しないの?」 何万回聞かれただろう、この質問。 上の3つまでは平気で答えられる。 けれど、最後のやつ。 「どうして」…って、ねえ。 どうして…

築いた信頼は財産であり、失う時は一瞬である

信頼を築くということは一朝一夕では成し得ない。 せっかく築いた信頼も、ちょっとしたことで一瞬で失うことがある。 仕事も友達付き合いも、コンビニやレストランなどのお店の人と対面するときも、相手に敬意を持っていたい。 日々の積み重ねが信頼という財…

放課後児童クラブを必要としなくなるのは、大人より子どもの方が先

旅行に行ったら現地のスーパーに行きたい、なる子です。 どうでもいい話ですが、「なる子」の由来は「ま〜なんとかなる」の「なる」だったのですが、偶然「ナル男」という言葉を見かけてハッとしました。 「ナル男」ってナルシストな男って意味じゃない? う…