なる子とマーナル☆

少女の心を忘れない、なる子とマーナル☆によるアート・旅行・キッズ応援ブログ

バトンを渡してくれる人がいる

いつも楽しいゲームを紹介してくれるねずみリーダーさんから受け取ったバトンです。

こういう時に名前を挙げてくださる方がいるのはとんでもなくありがたいことです。

nezumileader.hatenablog.com

 

自己紹介シートなるものがあるそうなのですが、雨のせいか極度の面倒臭がり病が発症中なので、直接書き込むのも面倒くさい。

シートに準じて書き出しますね。

 

面倒くさくて記事の内容考えるのも嫌だったので、今日はバトンが超ありがたい!

面倒くさい病じゃなかったら、もっとちゃんと書いたかも。と言い訳しつつ。

 

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【名前】 まあなんとかなる子

【年齢】 全記事読めばなんとなくわかるかもしれません。

【ブログ歴】 あと10日で丸2年!

【記事数】 いつの間にか504記事

【更新】 テキトー。だいたい2日に1回くらいのペースかな?

【ブログのジャンル】 アート 旅行 子育て系 工作など こんな雑記になるはずじゃなかったかも。

【ブログを始めたきっかけ】自分が仕事で学んだことなどが、誰かの役に立ったらいいなと。

【今後の野望】誰かのためになったと実感できる記事を書くこと。(一回バズってみたい。)

【ひとこと】人間社会に必要なのは、教育・文化・芸術。世の中の子どもたちが経験豊かに育ちますように!(宝くじ当たりますように!)

 

一番古い記事

本当に本当の最初の記事は挨拶だったので、記事としては2番目のが記事らしいかな、と思います。映画のレビューですね。

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私自身は元々臆病で「なんとかなる」なんてなかなか思えず、一歩踏み出すにも呼吸困難になりそうなぐらいドキドキしながら生きてきました。「なんとかなる」ではなく、「どうにかする」には一歩踏み出さなきゃどうしようもない、というのが本当の所かもしれません。

 

「幸せは自分で決めることができる」「悩み事は脇に置いておくか、付き合っていくしかないの。それが人生よ」

 

久しぶりに読んで、ブログを始めた時のことを振り返ると、ブログももうちょっと頑張ってみようと思いました。

 
 

 

 

お気に入りの記事

 

シリーズ「子どもは不完全な大人」では、西洋では「子ども」の概念が長く形成されていなかったことを書きました。こういった文化の違いは、スヌーピーの「ライナスの毛布」や絵本「ジェインの毛布」のような所で見えるような気がします。西洋の絵本は小さくても子どもをひとりで寝かせる描写が非常に多いです。日本では小学生でも両親と寝ている子はたくさんいると思いますが。このあたりもピックアップして記事にしてみてもいいかもなぁ。

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子どもたちの発達や成長に合わせて必要なことがある、と学ぶきっかけにもなりました。だからこそ、今、学校や公園で「マスクしろ!」とか怒鳴られたり萎縮している子どもたちに、なんの心配もなく、大きな声を出して、走って遊べる場所が確保されますように!と願わざるを得ません。なかなか難しいことではあるけれど、みんなが子ども時代を幸せに過ごせるといいなと思っています。

 

②で言及した聖武天皇光明皇后ですが、大仏の建立も孤児の保護も、疫病が根底にありますね。歴史は感染症と共にあるのだと、ひしひしと感じる昨今です。

 

 

 

お気に入りの記事(工作)

工作に記事って書くのにめちゃめちゃ時間がかかるので、すごくたくさん書いた気になっていましたが、意外と少なくて、びっくりしています。七夕工作とか、ぼんやりしていていつも掲載忘れ。。。今からでも何か作ろうかしら。

クリスマスツリーの記事が結構人気なのですが、こちらのクリスマス飾りもオススメなのです。子どもでもできる工作としてはかなりハイクオリティと自負しています。

大人でも楽しいです。なんだったらちょっと教えたくなかったくらい。

www.ma-naru.com

 

今回自分のブログを見直すきっかけになりました。

だらだらと続けてきましたが、「そりゃバズらんわ」とわかる感じでした。

統一感がないんです。そういう人生なんでしょうね。。。

 

いただいたバトンですが、そのままこちらで保管させていただきます。

 

二つの香雪美術館

御影と中之島にある香雪美術館。

新設の中之島香雪美術館にも行ってきたので、二つの香雪美術館を一緒に紹介します。

御影の香雪美術館

御影という高級住宅街には元々、大金持ちたちの別宅があったりしたのだそうです。

神戸方面は芦屋の方が豪邸のイメージが強いかもしれませんが、御影もなかなかなもんです。

 

この、御影にある香雪美術館は朝日新聞の創業者、村山龍平さんが蒐集した骨董美術品を中心に展示してあります。そりゃもう、ドン引きするほどのお宝の数々です。

 

新聞って儲かったのね。

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近くには弓弦羽(ゆづるは)神社ってところがありまして、

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結構な人がお参りに来ています。

なんとなく神社の名前でピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが。

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フィギュアスケート選手の羽生結弦さんと名前が似ているというだけで、参拝者が激増したという噂です。

神社の方も乗っかっちゃってる感じではあります。そもそも、神使が八咫烏(ヤタノカラス)であるということで、サッカー推しです。

 

おしゃれな犬の像が設置されたご近所様の愛犬用水飲み場なんかもあるそうですが、普通に拝殿とかも美しいし、樹齢450年の楠や神戸一の椋の木(樹齢370年)など見所もあるので、美術館とセットでオススメです。

 

ちょっと一休みにバッチリな神戸にしむら珈琲店・御影店。

駐車場スペースもしっかりあるので、車で行っても大丈夫。

お食事メニューもあります。

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調子に乗ってローストビーフサラダランチを選んでみました。最高です。

店舗数も多いので、神戸旅行で一休みするなら間違いのない珈琲店です!

www.kobe-nishimura.jp

 

 

大阪中之島の香雪美術館

御影にある香雪美術館が本館で、こちらは2号館、新館、別館、、、といったところ。

まだオープンしたばかりのピッカピカです。

 

街中にあるというのに、10時〜17時という開館時間で、働く古美術ファンを完全無視しているのはちょっぴり残念ポイントですが、行けば納得の来場者の年齢層でした。

 

最寄駅は大阪メトロ「肥後橋」駅。

2700席あるフェスティバルホールを有するフェスティバルタワーの横、タワーウェストにあります。コンラッド大阪が入っているビルです。

駅から直通でアクセス良し。

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エスカレーターで上がっていきます。

上階の方はホテルだし、飲食店も入っています。

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茶の湯のお道具の展示が開催中。

感染症対策で名前と電話番号を書かなければいけません。

自動検温機も導入されていて先端行ってるかと思えば、入場料は現金オンリー。コンラッドに泊まる外国人観光客とかもターゲット外かな。

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www.kosetsu-museum.or.jp

中の展示品は撮影禁止だったのですが、お宝ザクザクでした。

特に器類は素晴らしかった。

なんでも鑑定団で偽物ばっかり出てくる銘品の本物ばかり。

安価な東南アジアの金属製お盆を茶道具に使うなど、高かろう良かろうだけではない美意識も感じました。

 

展示の仕方は目新しさもなく、普通。

 

茶の湯をテーマにしているのに絵画コーナーは肉筆浮世絵の美人画ばかりで関連性は感じませんでした。でも、月を描かないお月見の絵では、竹でできた花器も描かれていたり、大阪商人の家の絵では、時計が描かれていてりなど、ちょっと珍しいものがあって良かったです。

 

他には村山龍平コーナーがあったり、茶室(入れない)があったりします。

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そういえば、明治維新以降、それまで武家や公家が所有していたお宝を、新進の財閥などが引き継ぐことがよくあったと聞いたことがあります。

そういうお宝って一部はこうやって美術館などに収蔵されるのでしょうけど、他はどうなっていくんでしょうね。噂では、コロナで世の中がとんでもないことになるとなった時に、骨董屋は「とんでもないお宝にお目にかかれるチャンス到来」と色めきだったと聞きました。

 

こういう個人のコレクションは、金に物を言わせて買い漁っているようにも見えますが、文化財を守ることにもなっていたりして、そして庶民でも実物を見る機会があるというのは、なんだか悔しいけどお金持ちのおかげか…

 

次の「聖徳太子絵伝」も、なかなか見れない物を間近で見られるチャンスかも。

 

近くにある東洋陶磁美術館もとても素晴らしい所です。

中之島散歩しながら行ってみるのもアリですね!

陶磁器好きになっちゃうよ!さらにその先にはバラ園もあってバラシーズンは特にオススメです!

www.moco.or.jp

 

関西は現代アート好きには物足りない点は多々あるけれど、古美術、寺社仏閣については価値のあるものばかりなので、また関西に行く時にはどこに行こうかなって考えています。

皆さんはどこが好きですかー?

美しいのにカオス『ヤン・ヴォー』展・国立国際美術館(大阪)

美とは、カオスとは。

こういう景色もカオスだとは思いますけども。

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地下駐車場の出口の上の枯山水風オブジェ。

道路のど真ん中に。

久しぶりに来ると大阪って本当にわけわからんのよ。

 

レトロと先端が交差する中之島周辺。

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この日、向かったのは国立国際美術館

『ヤン・ヴォー』展が期間変更して開催中です。

世界で注目されている方なのだそうですが、初めて認識するアーティストです。

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情報量の少ないポスター。

日付変える気もないのか。

 

感想

面白かったです。

ヴィジュアル・アートとしてまず美しいし、展示のレイアウトにこだわっているのがわかります。「この美術館、こんなにいい空間だったっけ!?」と思っちゃいます。

 

「美しい」の概念は人によって違うので、説明は難しいのだけれど、シュッとしてました。大阪風に言うと。

 

情報量が異常に少ない展示で、素材のリストはあるものの、作品解説がありません。

オーディオ・ガイドがあったようですが、コロナのため使用中止。

 

最初の短い挨拶文を要約すると、、、

ベトナムからデンマークにボートで難民移住した過去があり、美しい甥っ子が彼のミューズらしい。

セクシャリティ、政治、民族的背景、戦争、イサム・ノグチの影響、、、え?

 

カオス。

 

とても洗練された空間だけど、

作家と作品の中身がカオス。

 

アートの世界でも、個人としてのアイデンティティが多様化していて、1人の人間から社会のいろんなことが見えてくるというのがとても面白い。

 

そういう風に生まれ育ったこと自体が宿命のようなアーティストだ。

 

個展だからこそわかるアーティストのカオス感。

様々な視点からアーティストの世界にアプローチ可能です。

面白い。もっと知りたい。

 

と、思うのに、、、

解説はないし、図録も過去作の写真のみ。

 

マジで写真のみ。

 

 

会期後半にBOOK2が出るらしい。

 

こんなへんちくりんな展示、次どこに巡回するのかと思ったら大阪でしか開催しないらしい。

 

なんだか色々、国立国際のキュレーターの手の内にやられている気分。

 

アートに興味がある方は、わかるわからないは置いといて、とりあえず見に行きましょう。

 

お得情報

国立国際美術館の最寄駅は「肥後橋

週末に行くなら大阪メトロの「エンジョイエコカード(土日1日乗車券)」がとってもお得。

650円で乗り放題なので、3回乗れば元が取れます。

美術館では必ずチケット売り場で見せましょう。団体料金に割引してくれます。

大阪城とかも割引になります。

ピタパICカード)持っている人も必ず見せてね!!

 

お昼ご飯はスーパーで買ったおにぎりです。

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初めて食べた。昆布シートで巻いたおにぎり。

海苔も好きだけど、これも美味しい。

 

 

世界のマンカラ・簡単手作り

赤道圏のクラッシックボードゲーム・マンカラ

クラシックボードゲームと言えば、どんなものを思い浮かべるでしょうか。

チェスや将棋、オセロ、バックギャモンとか。

ドミノも最近は並べて倒す専門みたいになっているけれど、ちゃんとルールのあるボードゲームです。

 

そんなクラシックボードゲーム界で、認知度に地域差があるけれど、認知されているところでは子どもたちに異常に人気のボードゲームがあります。

 

それがマンカラです。

 

 

 

「知ってる〜!これ、子どもの時、すっごい遊んだ!」

という人もいれば、

「は?なにこれ。初見ですけど」

という人もいるでしょう。

チェスとかが北の方でよく遊ばれていたことと比較すれば、マンカラは赤道あたりで広まった遊びです。発祥がどこなのかは特定し難いほど昔からあって、エジプト文明よりも古いと言われています。(紀元前4000年説あり)

 

アフリカ、東南アジアなど広い地域で遊ばれています。

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これは国立民族学博物館(みんぱく)に展示してあったチョンカック。

魚の形をしているものなど、工芸品としても美しい。

 

「カラハ」と呼ぶ地域もあるようです。

 

遊び方は説明が面倒なので、他のサイトを見てください。(ズボラ)

 

手作りマンカラで遊ぼう

牛乳パックやガチャガチャカプセルを使った手作りマンカラを見たことがありますが、これまで見た中で一番天才的だったのが、ランチョンマット式の手作りマンカラです。

 

ランチョンマットみたいなフェルトの布に、12個の丸が刺し子してあるだけ。

小さめのお菓子の缶におはじきが入っていて、缶は蓋と入れ物を分けて置けば、両脇のゴールになります。 

 

折りたたんで片付けできる、天才的なデザイン。

なんだったら紙に丸を書けばいいのか。。。

 

しかも、ゴールの時に缶に入るので「カラン」と音がするのが気持ちいい。

別に小さなタッパーとかでもいいと思う。

ガラスのおはじきを使えば、音もいいので、何度遊んでも楽しい。

 

 

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 プリミティブなゲームにはゲームとして勝ち残ってきたやみつき感がありますね。

大人が遊んでも楽しいし、子どもも結構強いです。

一家に一つ、マンカラはいかが?

 

 クラスや子ども会の行事でマンカラ大会をするのも盛り上がりそうです!

 


 

やっば〜い!極楽浄土に来ちゃったよ!

その前日は低気圧が近畿地方を襲い梅雨前線絶好調。

一日中風雨が止まなかったのです。

 

散々茅の輪をぐるぐるしまくったなる子は、「半夏生には極楽浄土に行きたいな〜。」と思っていましたが、言葉通り雲行きは怪しかったのです。

 

でも、冴えない天気予報を眺めつつ、「でも晴れないかな〜。曇りでも可。」とブツブツ呟いておりました。

 

ここで言う極楽浄土とは・・・

宇治・平等院鳳凰堂のこと。

 

半夏生ハンゲショウ)とは、だいたい夏至から11日目。天文学的暦で言うと黄経100度地点を太陽が通過する日なんだとか。

2020年の今年は7月1日です。

 

夏越の祓も梅雨の時期が関連している説がありますが、半夏生も「この時期は仕事(畑)を休め」と伝える地域もあるように、大雨、大水の被害が多い時期のようです。

 

そんなわけで、コロナ自粛でなくてもシーズンオフ。京都に行かなきゃ関西まで来たのに勿体無い!京都市内も魅力たっぷり、京セラ美術館という新しい名所もできちゃったけど。

 

京都市内の主な観光名所は若い頃に相当行っているので、せっかくなので、まだ行ったことのないところに行きたい。それが、平等院鳳凰堂

平等院がある宇治は京都の中心から少し離れているので、何かのついでにというわけにいかず行ったことがなかったのです。

 

今しかない、今しかない!

 

ごーごー唸りを上げる風雨を子守唄に、祈りながら眠りにつき、、、目覚めると、、、。

 

雨が止んでいる。

 

・・・行くしかない。

 

(前置き長すぎなのよ)

 

おけいはんで宇治へ

宇治にはJRの宇治駅と、京阪電車宇治駅がありまして、私は断然「淀屋橋」から、おけいはん派です。「おけいはん」は京阪電車の通称と言うか、マスコットガールの通称でもあります。昔はちょっと素人っぽい大学生設定の女の子が広告ガール「おけいはん」としてテレビCMやポスターに登場していたのです。「〜はん」は、「〜さん」と言う呼称の訛りです。「おけいちゃん」みたいなニュアンスですね。最近のおけいはんはアイドルみたいなプロ臭さがありますが、とても可愛いので電車好きのおじさんたちに大人気です。

 

最近の京阪は格好良さが止まらない。有料シート、プレミアムにもいつか乗ってみたいですね!

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2階建車両も健在!空いてる〜。余裕で着席。

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昔の特急は「京橋」から「七条」まで約30分止まらないと言う、恐怖の閉じ込められ感がありましたが、現在の特急は止まりすぎて特急感皆無です。

しかし、おかげで「中書島」で楽々乗り換え。

あ、楽々と言えば、「洛楽」という快速特急が京橋〜七条ノンストップで週末走っているそうです。

 

来ました。宇治行きです。

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シートが宇治抹茶色。

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宇治駅は、イメージを覆す攻めたデザイン。

ツバメの巣窟となっております。

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宇治川

まずは平等院を目指します。

宇治川です。

前日の雨で水位が上がっているような気がします。

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宇治川にかかる宇治橋はもちろん新しいものに架け替えられていますが、橋の歴史としては相当古く、大化の改新の頃からあったと言われています。奈良・京都・滋賀あたりの交通の要。水陸共に人が行き交う場所であったことがわかりますね。

昔から貴族の別荘地だったようです。

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平等院

大きな鳥居が見えます。

こちらは懸神社のものですね。平等院は神社ではありませんから。この左手の小道に行きます。

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平等院へ行く道にはお土産物屋さんとか飲食店が並んでいます。

午前中ですし、前日雨だし、観光客が戻ってきたと言え、宇治だし、人はまばらです。お店の人が寂しそうに入り口に立っているのが見えました。観光業は厳しいですね。

 

来ました。平等院の正門です。朱塗りの向こうに緑の庭園が映えますね!

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拝観料は600円。鳳凰堂の内覧は予約制で300円です。

見えてきました!

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しかも、お天気もいい感じ。

 

きた〜!!

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やっば〜い!

まじで極楽浄土やん!

そして、拝観者も多くないので、、、

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こんなパノラマ写真が撮れちゃう!!

 

 

こういうのも撮っておきましょう。

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10円玉。

 

 

真正面から見ると阿弥陀様のお顔がのぞいて見えるのです。有難や〜。

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鳳凰堂の中は人数制限付きの予約制ですが、この日は待ち時間もほとんどなく入ることができました。橋を渡って中へ。

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中は撮影禁止なので、感動を伝えるのが難しいのですが、阿弥陀様のお姿は、ザ・仏像と言えるような完璧さ。平安仏教美術の集大成です!

 

修復中で足場が組まれていましたが、十分です。美しかったです。

 

雲中供養菩薩や屋根の上の鳳凰(旧)はミュージアムで観れるので必見!

 

ご集印

御朱印ではなく集印と呼んでるそうです。

コロナ対策で、直接ご朱印帳に書いてもらうのではなく、お渡しスタイル。

 

いただきました。

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。。。あれ?

鳳凰堂?阿弥陀如来ではなく?

鳳凰堂って建物のニックネームだよ?

これじゃ、本当にスタンプラリーではないか。

 

あとで調べたところ、「鳳凰堂」か「阿弥陀如来」か選べたとのこと。

う〜ん、そんなこと聞かれなかったけどな。

ああ、ちゃんと調べてから行けば良かった。

まあ、鳳凰堂って書いてもらった方が記念にはなるっぽいもんね。

 

阿弥陀如来様の御朱印欲しいみんな、気をつけて!

 

平等院アルバム

お庭も綺麗だし、写真もたくさん撮りたくなります。

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苔まで神々しい。

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何もかもが極楽浄土

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有難や〜。

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平等院は本当に極楽浄土でした。

 

宇治の見どころ・食べどころ

宇治神社宇治上神社

そもそもは一対の神社であったという宇治と宇治上。宇治上神社世界遺産にも「古都京都の文化財」の一つとして登録されている、穴場な世界遺産スポットです。

 

平等院側から橘橋、朝霧橋を渡り、中州を経由していくとすぐです。

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宇治神社入り口

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ウサギの手水舎

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兎が神使。

あちこちに兎モチーフがいます。

 

宇治橋のふもとから「さわらびの道」を通って上がってくるのも風情があります。

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くねくねと曲がった道が良い味わい。

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宇治神社の神使「みかえり兎」は「正しい道に導いてくれる」そうですよ。

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さらに坂を登っていくと、宇治上神社です。

木々がもっさもっさ。

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こちらが拝殿。

左右砂の盛り方が違うのだそうです。

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その奥に本殿があります。

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背後は大吉山。神秘的な空気感。

古い拝殿があった場所は神聖な場所であるので、人が踏まないよう、大石が置かれています。

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なぜか、この拝殿の周りにはキラキラ光る生き物がたくさんいて、びっくりしました。

ブンブン飛んでいるのはセイホウ(青蜂)。一瞬玉虫の子どもかと思ったくらいキッラキラ。

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落ちてた黄金虫

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尻尾が青く光るトカゲ。

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宝石のような生物ばかりで、ちょっとドキドキしました。

 

湧き水もあって、周りは苔むしていて、清々しい空気に満ちています。

 

コロナ前はきっと混雑していたのでしょうが、そこそこ静かに参拝できました。

 

十割蕎麦・しゅばく

「さわらびの道」を降り、宇治橋近くにある蕎麦屋さん。口コミでは「並びすぎ」と言われる人気のお蕎麦屋さんのようです。

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冷やしたぬきそば 1200円

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鴨の炭焼き

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ああ〜〜日本酒飲みたくなる〜〜!流石に予算オーバーだ。

細めのお蕎麦、美味しかった〜〜。

 

まさかの奇跡的に並ばず入れたので、やはり行列のできる店は観光客の少ない今がチャンス。

 

中村藤吉本店

そうなると、激混みでいつもは入れない店、「中村藤吉本店」にも参りましょう。

宇治抹茶スイーツを食べないと、帰れないよね!

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なんか松を船の形に縛り上げてて、いかつい庭。。。

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整理券マシンがあって、20分待ちとな。仕方ない。多分普段よりマシなんだろうと、待つこと50分。

 

思った以上に待ちましたよ!

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時間的にピークだったことと、テーブルを減らして客同士の距離を空けているっぽい。それが待ち時間が長かった要因だと思われます。

 

おかげで、空間がとても贅沢に感じます!最高!

 

お茶はサービスで出してくれます。

良いお茶すぎて、旨味成分が強すぎて、なんか出汁飲んでるみたい。

安いお茶の方が私には合っているかも。。。

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一番人気、「生茶ぜりい」990円

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要は抹茶パフェだな。

めちゃめちゃ美味しい。

 

あっという間になくなりました。

ごちそうさまでした!

 

 

 

宇治の感想

 

思い残すことはない。

 

宇治はマジで極楽じゃ。

 

帰りの電車は爆睡しました。

 

京都市内も素晴らしいけど、すぐ混雑するし、のんびり過ごしたい人に宇治はおすすめですよ〜。

 


 

 


 

「世界一の朝食」神戸・北野ホテル

「世界一の朝食」で有名な神戸・北野ホテルにお泊まりしました。

母が言うことには「テレビで紹介してたから」(多分、ぴったんこカン・カン

どうしても行きたくなったそうです。

 

私が神戸方面で出張になったことで閃いたようで、デラックスなお部屋を予約してくれていました。コロナの影響?シーズンオフだし?普段よりちょっと安くなっているような気もします。さらにGO TOキャンペーンとか始まれば、安く泊まれるはずなので、神戸観光する方にはオススメホテルですよ〜。久しぶりの母と二人旅です。

 

外観

外観は英国風に見えるけれど、仏風なのかもしれない洋館です。バルコニーの感じはフランスっぽいかなぁ?蔦が美しい。ウェブサイトとか見ると、電線が写っていないんですけど、現実はこんな感じ。普通に住宅街の中にあるホテルです。

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ロビー

シャンデリアや大きな時計がある吹き抜けのロビー。

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暖炉のあるロビーには不思議なオブジェも。

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エレベーターの上の階案内が素敵。

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階段・廊下

螺旋階段には、赤い絨毯。

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このカーペット止めておく真鍮とかでできている棒、なんて言うんですか?

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一段一段にこれがあるかと思うと途方も無いですね。

 

廊下の窓から山が見えました。光っているのはシャネル・・・

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ではなく、神戸市のマークです。

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www.city.kobe.lg.jp

 

デラックスなお部屋

変にモダンな部屋よりも、アンティークな家具を使ったお部屋って本当に大好き!

ネスプレッソマシーンと、ラングドシャクッキーのお菓子が置いてあって、着いたらどこか喫茶店に行こうかと思っていたけど、「ここでいいや」とお部屋を満喫。

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あらー、洗面台かわいいやん!

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 しかも、丸いジャグジー!テレビ付き!キャハ〜楽しい!

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広いジャグジーでリラックス。

快適ベットで安眠。

 

これまで泊まったことがあるホテルで衝撃だったランキングを発表し合ったのだけれど、母の一位は白浜の「ホテル川久」でした。意味わからんくらい広いそうです。

 へ〜。


 

 私の一位は友達が当てた宿泊券で泊まった「ザ・リッツ・カールトン東京

一番安い部屋みたいなことを聞いていたので、期待せずに行ったら卒倒しました。

バスルームだけで私の部屋まるまる入りそう。

もちろん夜景も最高です。

 


 

 

「好き」で言ったらRyeで泊まったところかな〜。

www.ma-naru.com

 

ある意味衝撃一位は青森の五所川原市で泊まった素泊まり民宿。水道から黒い物体がポロポロ出てくるし、ヤニもひどかった。野宿した方が快適だったかもしれない。当時は情報も少なかった。観光協会の人が電話で「オススメしませんよ。」と言っていたけれど、本当でした。でも安かったのよね。2000円くらい。

 

 「世界一の朝食」

自慢げに「世界一」「世界一」と連呼しているのはホテル側なのですよ。自称ですけど、とっても美味しかったですよ!

 

6500円もするので、宿泊代の約3分の1は朝食代!

コロナ対策で間隔を空けるためなのか、中庭のテーブルではなくて奥のレストランの方に案内されました。照明が青くて、写真がうまく撮れない!けどこんな感じ。

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半熟ゆで卵を、卵割り器で開けて、スプーンですくって食べるのです。どういう仕組みになってるんだろう。こんな大げさな道具がないと綺麗に割れないものなのか。謎。


 

カラフルな野菜ジュースや、タピオカが入ったココアオレが美味しかった。

ハムも美味しかったし、食べきれないほど山積みになったパン!持ち帰り用の袋をくれるのが嬉しいです。

 イチゴのコンフィチュールが甘くて美味しい!

専用に作ったという酸っぱめのヨーグルトとの相性が最高です。

カフェオレは自分で作ることになっていたけれど、これはコロナ対策なのかな??

朝食の詳細はこちら。

www.kobe-kitanohotel.co.jp

 お腹いっぱいで動けません。

世界一かどうかはともかく、美味しい朝食です。

 

北野ホテルにまた泊まりたい

この日は大雨だったので、異人館巡りもできず、早めに実家へ帰宅しました。


 

 神戸は素敵な街です。

特に、洋菓子の美味しさは異常値なので、ぜひ食べて欲しい。バターの使用量が致死量で必ず天国に昇ります。

 

北野ホテルはお部屋にいるだけで外国にいるみたいな異世界感が味わえて、とても良かったです。

 

世界は素敵なもので溢れていますね〜。 

こういう宿泊も良いものです。また行きたいな〜。

疫病退散!茅の輪ぐるぐる関西編【夏越の大祓】

今年も半年経ちました。

 

まだまだ新型コロナも油断なりませんが、アマビエとかいろんなものにすがりたくなるのは、昔も今もそんなに変わらないのかもしれません。

 

関西で打ち合わせがあったことを口実に、疫病退散の気持ちも込めて3カ所の茅の輪をぐるぐるしてきたので、まとめます。

 

 そもそも茅の輪とはなんぞや、と思ったらこちらの記事も是非読んでくださいね!

www.ma-naru.com

人型に半年分の穢れを込めてお祓いしてもらうというのをやっているところも多いです。

私は簡単な茅の輪だけ。 

 

大阪・御霊神社

 大阪メトロ「淀屋橋」駅と「本町」駅のちょうど間ぐらいの所にあるこじんまりとした神社ですが、由緒は平安時代に遡り、船場商人はもちろんのこと、難波商人の氏神様で、緒方洪庵先生ら適塾の面々や、福澤諭吉も参詣したと言われています。

 

そんな御霊神社の茅の輪がこちら。

 

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よく見る茅の輪よりも、葉っぱが大きく、もっさりした印象です。

 

と言うのも、御霊神社の茅の輪は、茅(かや)ではなく、ヨシ(アシ・葦)を使っているのです。

水の都と称された大阪らしい感じがします。

茅の輪を固定している柱は、普段は自動車のお祓いとかに使うしめ縄が張られています。

 

御霊神社はツノが大きめの狛犬にも注目です。

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www.goryojinja.jp

 

神戸・六甲八幡神社

阪急「六甲」駅すぐ。

と言っても参道はちょっと離れていて、横から入れば本殿へ近道です。

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参道から行くのもやはり良いです。美しいですね。

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茅の輪は賽銭箱のすぐそばすぎて、ちょっと通りにくい。

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こちらのページで茅の収穫場所の写真が見れるようです。

www.rokko.or.jp


 

神戸・生田神社

あの芸人とあの女優の結婚式で有名な生田神社。

立派で綺麗な神社です。大きな鳥居!

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塗りが新しく美しいです。

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茅の輪も柱に工夫があって面白いですね。

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6月30日に行きましたがとても静か。生田神社では旧暦に大祓神事を行うようでした。

ikutajinja.or.jp

夏越の祓には水無月

6月30日に食べる伝統和菓子。

京都では、夏越祓とこれはセットですね!

水無月」という名がついています。

四角い葛餅に厄除の小豆。

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それを三角に半分に切ることで、1年の前半と後半を表しているそうです。

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ずしんと重く、甘くて美味しい!

 今回は「たねや」で買いました。

taneya.jp

6月30日までの数日間しか販売していません。

 

京都の和菓子屋さんの中には、本当に6月30日の1日だけしか販売しないところもあるレア菓子です。

 

茅の輪くぐりと水無月で新たな半年も頑張ろうと思えます。