今週のお題「卒業」
卒業シーズンですね。
最近私も表彰されましたので、自慢しておきます。
ありがとうございます。
来年度に向けてとても頑張ってくれている後輩ちゃんが、泣きそうな声で相談してきました。4月のシフトを作成中なのだけど、どうしても人が足りないらしい。
行政側の職員さんと一緒に仕事をするタイプの施設。「あと二人、この時間に出せるよね。」と当然のごとく要求してくるらしい。
民間委託とは名ばかりで、民間業者はクライアント様(行政)に頭を下げながら仕事をしているのです。(なぜだ)
いつも市民様に頭を下げ続けているせいか、民間委託業者に対してちょっと横柄なところがある人がたまにいるんですよね。
あ〜、やだやだ。根本的な問題は何だろう。
そんなことを考えたりしていたら、更新2日も休んでいた。
放課後児童クラブも、全国的に待機児童が目立ってきました。
伴って待機児童対策とやらが始まったりするのですが、この行政の知恵が極悪なんじゃないかと思うのです。
もちろん待機児童対策がなければ、困ってしまう家庭がたくさんあるので、放課後の居場所作りというのは必要だとは思っています。保護者や子どもたちには「大丈夫だよ!君たちならきっと乗り越えられるよ!」と励ましの気持ちでいっぱいです。
しかし、今回はその裏で、現場の大人に何が起こっているかを現場にいるうちに吐露したいのです。
保育料等が無償化していく現代において、タダの代償はどこにあるかということを考えたいのです。
耳障りのいいことには裏があるのです。
例えばこんなケースがあります。
放課後児童クラブの定員越えにより、待機児童となった児童はランドセルを持ったまま放課後児童クラブが併設されている児童館に行きます。行政は、「待機児童対策は学童ではなくて児童館が行いますよ。運営委託会社が増員して待機児童対策専門の職員がいるので安心です。」と言うのです。
マジで極悪。
何かを「改善」する時に、人を増やせばなんとかなりそうな施策はどこかの誰かにしわ寄せがあります。そう簡単に人は増やせないからです。
このケースでは、新たに待機児童対策を始める時、真っ先に運営委託会社に負担がかかります。行政は「待機児童対策はじめました。」と言い放っただけです。
児童館も放課後児童クラブもセットで民間委託している行政は多く、ぎりぎりの運営委託費で業者が回しています。
なのに行政が勝手に「増員します」と公に言っちゃう。そして、運営事業者に「増員してね。最低限の人件費は上乗せするから。」となるのです。
最低限の人件費とは自治体が定める最低時給に近いと考えられます。
アルバイトで、最低時給で働くって、世の中の為になる仕事だとしても、したいと思う人ってなかなかいないと思います。
どこの業界もだいたいそうですが、とんでもなく人材不足です。
放課後児童クラブの仕事は多くの非常勤(アルバイト)で成り立っていますが、新たな事業に「アルバイトで対応してください。」ということなのです。
アルバイトに大事なお子さんの帰宅管理と荷物管理をさせるのです。
しかも、放課後児童クラブ運営事業者が人材を出すわけですから、待機児童対策と言いつつ、実質は放課後児童クラブ運営とミックスになりがちです。
じゃあ、放課後児童クラブの定員を増やしたらいいんじゃないの?という方策はもうすでに何段階にも分けて行われており、流石に子どもひとりあたりの面積的に無理がある詰め込み状態なのです。
そんな中での、行政の「運営事業者さん、増員お願いしますね❤︎」は極悪だと思ったのです。うまいこと民間に押し付けたな、と。
保育料はどんどんやすくなる。(行政が勝手にする。)
場所、人が足りない。(場所の提供は行政・人材探しは民間)
特に人。こんな安い時給月給でストレスのある仕事をしたい人はなかなかいない。
(運営事業費は行政から運営事業者へ渡されています。もちろん公金ということです。)
ついに東京都がこんなこと始めました。
メインイメージに藤岡弘さんを起用。
知事も登場。
なかなか人が集まらない中、一応は頑張ろうとする行政。
子育て支援員講習をしているので、一般からも受講者を募集しているようです。
これは私も受講しましたが、完全座学です。結構大変ですが、為になります。
東京都でしか通用しませんが、受講すれば資格とみなしてくれるところもあるようです。
これはもうすでに働き始めている人はいずれは絶対に受講しなければいけないのですが、雇い主によっては交通費も自己負担なので、アルバイトの方は躊躇するかもしれません。受講料は無料ですけどね。
運営事業者によっては受講している時間も勤務時間として時給発生するところもあるので、どうせならそっちの方がいいですね。
子育て系の仕事の時給が安いのは、人によってスキルの差が激しいこともあるかもしれません。質の向上を目指すという点ではある程度効果があるかもしれません。
しかし、このウェブサイトがどれだけの人の目にとまるのか。
人材確保にも速効性はないでしょう。
やる気のある人が増えてくれたらいいなあ、と思います。
「どうして人が足りてないの?」
「どうして男性職員がひとりもいないの?」
「どうして優秀な人が集まらないの?」
勝手なことを言う行政にイライラするし、「給料が低いからじゃない?」と一言申し上げたいし、そうしてしまったのは「景気が悪い!税金を無駄遣いするな!」と叫んだ国民だし、その対応として弱いところからテコ入れする国や行政ね。
私は一度、退職しますが、もっと子どもたちを取り巻く環境を良くしたいし、子どもたちの為に働く人たちが報われたらいいな、と思っています。思い続けます。願っています。ずっと応援しています。
先生と児童の別れは突然やってくる。
なぜなら、教育関係など年度区切りで人事異動がある仕事は、本当にギリギリまで人事がわからないからです。
オフィシャルには4月1日付け。
新年度になるまで保護者や児童には知らされないことが多いのです。
絶対そうとも限らないので、放課後児童クラブでは、そろそろ異動や退職の職員のことを知らせたりしている頃かと思います。
うちも…そろそろかな〜。
事前に知らせると、保護者の方が餞別の品をくれたり、児童がお手紙などをたくさん書いてくれたり、離れる職員の為に涙涙のセレモニーをしてくれたりすることもあります。
でも、なるべく大げさにしない方がいいと思っています。
お手紙やプレゼントをいただくことはとても嬉しいのだけれど、残る人たちやこれから入ってくる人たちの為にも、去っていく人より残っていく人たちの姿を重要視するべきなのです。
涙涙の別れをしてしまうと、残された児童がこんなことを言ったりします。
「新しい先生、つまんない。前の方がよかった!〇〇先生に来て欲しい!」
これを言われると、職員は傷つきます。人間だもの。
それに、実際にはそんなに大差ないのです。
子どもたちの方も、新しい先生がつまらないのか、自分が成長したことによってこれまで楽しかったこともつまらなく感じているのか、正確な判断ができていないかもしれません。辛いことや不満が生じた時に、原因を探り、「大好きな先生との別れ」を思い出すことはあまり良いこととは思いません。
去った職員もいつまでも顔を出したりするのはよしましょう。
声をかけてもらったり、子どもたちが集まってくるとうれしいかもしれないけれど。
もうそこにあなたの居場所はないのだから。
過去にひきづられるような別れかたは不要です。
潔く去っていくのです!
なんでもないことのように別れる。
それも愛なのです。
…と。
こんなこと書いて。
ええ、頭ではわかっているのです。
でも、涙なしにお別れできる自信はこれっぽっちもないのですよ。
なる子の退職日が迫ってきました。
少し、寂しい気持ちもあります。
退職と言えば、話題に上がるのが「有休消化」です。
これまで貯めてきた年次有給休暇を退職前にまとめて取ろうというのは日本社会によくある現象かと思います。買い取ってくれる、なんて話もありますよね。
定年退職を前に2ヶ月丸々休むとか、そんな話を聞くたびに「仕事が好きすぎたのか」「休みにくい職場だった」のか…と推測することもありますが、そもそもそんなに有給休暇がたまる仕組みになっていることがホワイト企業!と思ってしまいます。
放っておくと、有給休暇が消滅する仕組みの会社って、ありますよね?
さて、私も有給休暇をしっかり消化して退職しようと考えています。
有給休暇については苦い思い出があります。
以前勤めていた会社でのことです。
契約社員でしたが、「有給休暇?ないよ、そんなもの。」という雰囲気の会社でした。
総務の方と話をすると「労働基準法に準ずる」とだけ言われたので、必要な時には有給休暇を無理やり取っていました。契約が切れる前に「有給が残っているから最後の1週間は休みたいのですが。」と伝えると、「え?うちの会社辞める時に有給休暇の消化をするような人いないんだけど。」という答え。
有休は権利ではないのか。Google先生の言ってる答えといつも違う答えが返ってくるこの会社。本当にもう…
1日も早く辞めたい気持ちだったので、残った有給休暇の約半分で手を打って、なんとか離れることができたのでした。
その後も1ヶ月くらい仕事の内容で電話をかけてくるので、1ヶ月経ったところで着信があっても出ないことにしました。
そんな経験から、現職の会社では少しずつ有給休暇を使い続けてきました。
これでしっかり消化して退職できそう。
そう計画していたところ、上司から「なる子さん、退職日どうする?」と電話。
「え?末日で書類出しましたけど。」
「あ〜、そうか〜、もう出したのね。有給休暇、残らない?大丈夫?」
…!!
なんと、有給休暇の残り具合で退職日を調整してくれようとしていた。
給料低いことを除けば、ウルトラホワイトかよ。
普通のことかもしれませんが、配慮していただいたのはありがたかったのです。
なる子は、自分が現場リーダーだったので率先して有給休暇をこまめに取り続け、他の職員にも「有給休暇取らない?」と呼びかけ続けていました。
年度末って激務なんですよ。
小学校の春休み中は早朝から仕事だし、新入生も4月1日から来るのでその準備もあるのです。
あまりたくさん休むと残る職員に負担がかかるので、なるべく早めに取ってしまって、無事に退職までに有給休暇を全消化する段取りをつけました。
あと少し。最後まで頑張ろう!
なる子が待機児童対策について、解説&親子を応援!
ついにこの季節がやってきました。1月末から2月にかけて、保育園の合否が続々と届き結果にホッとしたり、青ざめたり。
働きたい人が安心して子どもを預けて働けるように、私も願っています。
その上で、一言。
長い目で見て、必要なのは保育料無料化ではなく、保育士の確保。給料の底上げですよね。間違いない。(身内びいきの意見です。)
そういえば、保育園利用児童が増えるってことは幼稚園利用児童が減るってことですよね。ただでさえ少子化なのに。
普通に考えると経営難ですよね。保育園と幼稚園のハイブリッドのような「こども園」が増えているのはこういうことも背景なんでしょうね。今更ですけど気づきました。
数年前、保育園の待機児童問題が大きくメディアに取り上げられ始められた時から、この事態は予測できたはず。
放課後児童クラブの数ももちろん増えていますが、利用者数はこの20年で約3.5倍。
2018年も前年に比べて6万人以上増加。約123万人が利用しています。
受け皿も増えていますが、年々放課後児童クラブの待機児童数は増えているし、これからも増えます。
保育園の受け皿が増えているのだから、そのまま放課後の子どもの居場所を必要とする家庭が上がってくるのは目に見えています。
さらに、これまで専業主婦だったり、超短時間パートだったお母さんたちが、時代の流れに乗って、「子どもが小学生になる頃には働きたい。」と思うようで、これまで放課後児童クラブを利用していなかった層のニーズも高まっているのです。
私が子どもの頃は、学童に通っている子なんて、学年に数人しかいなかったのに、都心では今や1学年の半数以上が学童利用を希望する世の中になったのです。
多くの行政で、定員を増やすなどの対策がされていますが、この勢いには追いつかず、待機児童問題が発生しています。
1年生は優先的に入れることが一般的ですが、2・3年生あたりから待機児童になることは珍しくなくなってきました。場合によっては1年生も。
1年生で入れなかったら…民間学童、ベビーシッター、シルバー人材やファミサポさんなど探すのが一般的でしょうか。
3月31日まで手厚く保育園で保護されていた子が突然社会に放り出されるなんて、不安しかないですよね。
一方、4年生になって学童がなくなったらどうしよう、なんていう悩みはもはや悩みでもなんでもないですね。
一時期、「小四の壁」なんて言葉が「小一の壁」と共に話題になったりしましたが、現場で子どもたちを見ている立場から言うと、「小四の壁なんてものは存在しない。」
元々、私は学童ではなく放課後子ども教室しかない所に関わっていました。小1から小6まで登録できて、年間500円程度の保険料しか費用はかかりません。おやつは出ないけれど、学校内の空き教室で午後5時くらいまで遊んで過ごせます。広い校庭で遊ぶこともできます。
要は公園で遊びにくくなった子たちの居場所なのです。
誰でも登録できる放課後の居場所ですが、4年生以上はほとんどいませんでした。
放課後子ども教室はゲームとかないし、漫画も限られているし、遊びや興味が変化した子どもたちにマッチしなくなってくるというのも一つの理由です。
大人の目のある場所で過ごすことには制限もあり、子どもたち自身が、3年生くらいから精神的に必要としなくなるからです。
放課後児童クラブ(学童)でも同じことが起こります。
3年生ぐらいになると、子どもたちは、自分の意思で自分が選び取った方法で、放課後を過ごしたいと望むようになるのです。
この気持ちは個人差があるけれど、早ければ1年生の終わりぐらいには芽生えてくる子もいます。
その気持ちをうまく説明できない子どもたちは「学童いやだ!」という言葉で表現することがあります。
もし、この言葉を聞いたなら、「いじめがあるんじゃないか。先生と相性が良くないのではないか。」というような疑問と共に、「自立の気持ちが出てきたのかもしれない。」と気づいて欲しいです。
4年生を間近にして、「学童終わるのやだ〜!もっと通いたい!」と、もし言っていたとすれば、とても心配だし、そもそも家庭も学童職員も、子どもの育て方を失敗しています。
学童は、あくまでも、子どもとしての自立を目指す過渡期に過ごす場所です。
自立の時期は個人で多少の差はあれど、いずれはやってくるのです。おおよそ小学校2〜3年生のうちに。
学童を卒業するということは、子どもたちにとって華々しい門出です。鍵を持ち、習い事に自分で行ったり、友達と待ち合わせて遊んだり、お留守番したり。
リスクもあるし大変だけれど、大人へと成長する過程で、できることが増えていくことは、子どもたちの自信に繋がります。
6年生まで利用できる、とある学童で6年まで在籍していた子が、「鍵もらえないんだ。信用されていないから。」と言っていたそうです。
親御さんが、不安に思う気持ちはわかります。しかし、子どもの成長を信じて欲しいのです。
小四の壁があるとするならば、それは親が勝手に心の中に作る壁です。
勇気をちょっと出すだけで、乗り越えられるハードルです。
子どもたちは絶対頑張れます。
だから、保護者の皆さんにも頑張って欲しいのです。
多くの行政が待機児童対策を行っています。
学童に入れなかった子どもたちが、一旦家に帰らなくても、放課後を過ごす場所を待機期間中設ける施策です。
小学校に6年生まで対象の放課後教室が併設されていれば、そこで過ごすことになると思います。(ひろば、キッズ、全児童、放課後スクールなどの呼び名があるようです)
児童館内にある学童の待機となれば、放課後直接児童館に行くことになることが多いようです。ランドセルの置き場所を作ってくれるのです。
他に、預かり待機児童対応施設がない場合は、学童が無理やり調整して一緒に面倒みたりすることもあるとかないとか…。
行政は基本的には子どもたちの味方ですから、本当に居場所を必要とするならば、担当の行政部署に電話などで聞いてみると良いと思います。
実際に待機児童対策をしている地域の話を聞いて、正直学童入れるより待機になった方が良くないかい!?と思ったので、待機児童対策のメリット・デメリットをまとめてみました。
待機児童のメリット
・保育料がかからない
・放課後、ランドセルを持ったまま、待機児童対策の拠点まで移動できる
・おやつは基本ないが、自治体によっては施設内に事前に持ち込みをし、置いておける。当日もらって自由な時間に好きなものだけ食べる。
・子どもたちは決められた範囲なら自由に遊んで過ごすことができ、施設によっては学童の友達と一緒に遊べる時間もたっぷりある
・帰りの会などのお集まりの時間がない
・強制的にイベントに参加させられることがない
・保護者会、父母会、連絡帳など面倒なことから解放される
・夏休みなどの長期休暇中は、一日中拠点にいられて、待機児童仲間と一緒にお弁当を食べることができる
待機児童のデメリット
・学童に比べると、きめ細かい見守りがない(帰宅時間の声かけ程度の見守りはある)
・連絡帳がない
・おやつがない(持ち込める場合はあるが)
・父母会などの親同士の交流がない
・延長保育がない
はっきり言って延長保育利用希望者でなければ、待機児童対策は利用者にとってメリットしか感じません。子どもたちにとってはパラダイス。
よっぽどでなければ、繰り上がって学童に入る順番が回ってきても、辞退してしまいそうです。一回待機を経験すると、子どもが学童クラブに入るのを嫌がると思います。
いずれにせよ、いつかはやってくる完全鍵っ子の時までに、利用できる待機児童対策は無料というだけでメリットだらけだと思ってしまいます。
無理やり習い事を詰め込む必要もないし…節約!
私だったら、
自分の子が学童に合格しても
一旦辞退して
再度申請し
あえて待機児童にしちゃうかも!?
待機児童になっちゃった時、焦る気持ちもあるだろうけど、ぜひお子さんの成長を楽しみながら、世界を広げていって欲しいな〜!と思っています。
応援していますよ!
子どもの自立については、こんな記事も書いています。
「Youtuberになりたい。」
と父が言い出した。
え?ユーチューバー?博多華丸大吉さんの漫才のネタですか?
小学生のなりたい職業No.1。
父、古希。マジですか?
ある晩、私がお絵かきアプリで遊んでいると、iPadに興味を示したのです。
Adobe sketchの、にじみの表現に感動した父は、「それでも筆がイマイチだな〜。」と物足りない様子だったので、父のために有料アプリをダウンロードしました。
「Zen Brush 2」です。
書の筆遣いの再現性が高いアプリ。
水墨画風の絵も描ける、お絵描きソフトとしても人気です。
細々ではあるけれど書で生計を立てている父が、初めてiPadとApplePencilで書いたのがこれです。
そして、「おお!これ欲しい!動画撮ってYoutuberになりたい!」と言い出したのです。
え?本当に?
父、ガラケーだよ?
auユーザーの父と共に、朝イチでショップに向かうことになりました。
なんと、今の世の中、ガラケー+タブレットの組み合わせの契約が最強すぎる、と言うことを知ったのです。
4G LTEケータイなら、3年契約で毎月2GB付き。
3980円〜!
しかも、色々な割引により、iPad第6世代が3年で本体代、実質0円
なんと、世の中はもうすでに、超高齢社会の波にしっかり乗って回っていた!!!
ちょっとよくわかんないけど、お店のキャンペーンもあったようで、結果的に月々3500円の支払いで、ガラケーとiPadをセットで使えることになりました。安い。
私とお揃いのiPadと、ApplePencil。
まずは、たくさん触って慣れていただかなければ。
ゆくゆくは、本当にYoutuberデビューしたりして。
まさに父の志、火の如し。