暮らすように旅したい
今回のパリ旅行はAir bnbで宿を取り、現地のスーパーで食材を買って料理して食べ、まさに暮らすように旅をする、日本女子憧れのスタイル。
かわいいパン屋さんでエクレア買って、アパルトマンでコーヒーと一緒にいただく。なんて最高なの。ちなみにフランスのホテルはポットがついていないことがあって、お湯も飲めず辛かったりする。わざわざトラベル用ポットを持って行く人がいるぐらいなのです。
世界遺産とか、行ったことのない場所へ行くのが好きだけれど、パリの有名な観光地は若い頃にひと通り行った気がします。パリ近郊も、有名なベルサイユ宮殿、モン・サン・ミシェルなど思い出深い。
5泊もあるので、どこか別の街に行ってみるか友達と相談してみたのだけど、パリに留まることに決めました。
そして、あえて今まで行ったことのある観光地にもう一度行ってみることにしたのです。
モンマルトルの丘、サクレ・クール寺院
パリの街並みは19世紀の大改造によるものと言われています。このパリのアイコンの一つ、モンマルトルのサクレ・クールも19世紀末に建てられたもの。中世に完成したノートルダム大聖堂(最近火災があった)に比べると随分新しい建築と感じますね。そんな風には見えないけれども。
そんなノートルダム大聖堂をモンマルトルの丘から望む。
…
これだよね?
やっぱり真ん中の塔がないとなんだか変だね。
不思議なことに。
サクレ・クール寺院は市民に支えられ、守られて今に至ります。
今やパリの風景に欠かせない場所。
外観だけでなく、中も美しいのですが、撮影は禁止ですので、悪しからず。
帰り道は東側の坂道へ。5月は緑が綺麗だな〜。
手入れが行き届いているな〜。
こちら側の道は人が少ないので、スリとかも少な目に見えますが、変な人は出そうな感じ。ジプシーの子供たちっぽい子が3人、きゃっきゃっと騒いで通りすぎて行きました。今回はなかったですが、子どもたちが「アンケートだ」とか「署名運動だ」とかで近づいてきたら、嘘の寄付を要求されたり、署名してるうちに財布を盗られたりと、よくある話なので気をつけて。
影に支持する大人がいると思うとちょっと怖いよね。
この道を使ったのはモンマルトル横の布生地問屋街に行くため。
安い布生地や手芸用品がいっぱいで楽しいです。治安はあまり良くないそうなので、明るいうちに買い物は済ませてしまいましょう。
凱旋門
何度見ても大きい!上に登るとまっすぐ道の先に新凱旋門のシルエットも見えたりしますが、今回は登りませんでした。
凱旋門の真下のベンチに腰掛け、ぼんやり。
涼しくて、気持ちがいい。道路のど真ん中なんですが、心地良い場所。
観光客はめっちゃ多いです。国際色豊かで、日本人観光客が減ったように感じてしまいます。
エッフェル塔
これこれ!
これぞパリ。
万国博覧会を機に建てられたタワー。市民の強い反対もあったわけですが、現在これほどパリを象徴する場所はありません。
シンボルの中のシンボル。
ちょっと感動する。来てよかった。
美しい。
東京タワーもいいんだけど、エッフェル塔の感動は実際に行ってみると本物だと実感する。
夜はイルミネーションがとても綺麗なのだけど、昼間の青空がいかにもパリらしくて大好きです。
観光地の魅力
多くの人が行きたいと思う場所にはやっぱり魅力がある。
暮らすパリも素敵なんだけど、あえて観光地に行ってみて本当に良かった。若い頃は「誰でも行くような所なんか行きたくない」とか言ってとんがっていたこともあったけど。
約10年ぶりに来て、改めて観光地には観光地の魅力があると思いました。