
さて、突然ですが、問題です
下の写真の中に本物ではないものが混ざっています。
どれでしょう〜〜?!みつけてね!

ヒント1 落ち葉の中に本物でないものがあります。
ヒント2 答えは複数あります。
見つけられましたか???
こたえは。。。こちらです!

ニセモノの落ち葉が4枚混ざっていました。
正解できたかな??
秋と言えば、落ち葉や紅葉!
涼しくなった散歩道で拾ってきた落ち葉を真似て作ってみました。

細かいギザギザや破け具合も再現!これは桜の葉っぱですね。とてもカラフルで大好き。

この大きな茶色い葉っぱは絵の具で描いてみました。
「落ち葉は茶色!」と、人はついつい固定概念で描いてしまいます。
でも、こうやって実際に拾った葉っぱを見ながら、「何色を混ぜたら近い色になるかな?」と考えながら色を作ると、1色でも濃淡だけで結構リアルに葉っぱを描くことができました。

とはいえ、絵の具はやっぱり技術が必要。
そこで、超おすすめなのが、オイルパステル(サクラクレパス、ぺんてるのパッセルなど)です。ロウでできたクレヨンではなく、ねっちりしたオイルパステルがおすすめ。
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一枚、試しに作ってみましょう!
葉っぱの形を描きます。今回はオイルパステルで描き始めてしまいましたが、見て形を描くのが難しい場合は画用紙に落ち葉を載せて、鉛筆などでトレースすると良いと思います。
ベースの色は削ったら下から出てくる色を考えて塗るといいと思います。
葉っぱをよく観察して、どんな色が入っているか見つけながら塗りましょう。

縁が黄色で、全体的に赤く紅葉した葉っぱがモデルだったので、赤色を中心から際の手前まで塗ります。

色が変化する境目のあたりをもう一度黄色を使って赤と混ぜながら描きます。

赤がより一層濃い、茜色の部分は、紫を乗せることで再現。

とにかくまず、白い部分がないくらいに色を塗り込むのが成功の秘訣です。いろんな色を重ねながら、落ち葉の色を再現していきましょう。
細〜い葉脈はオイルパステルで直接描くのは難しいので、爪楊枝の先を使って、削って再現します。

いかがでしょうか。
虫喰いも作ってみました。

葉っぱの形を切っていきます。

切り終わりました。
これだけでもとても素敵ですが、ぺったりしていてニセモノだとすぐにバレてしまいます。

葉っぱの形に近づけるよう、少し折ったり曲げたりしてみましょう。

どうでしょう!
もう、これは…本物そっくりにできたんじゃない?

影の出方も良いですね!
より一層本物っぽく見えます。

ニセモノ大集合。

今回は片面だけ描きましたが、両面とも塗ると本当に見分けがつかなくなっちゃうかもしれませんね〜。
秋は美しい色にあふれています。
ぜひ、素敵な秋を見つけて、描いてみてくださいね!