大盛り上がりのラグビーワールドカップ。ラグビーには詳しくないけれど、なんとなく浮かれています。
最近、都内の観光客層がガラリと変わったと感じています。これまでは東洋系の観光客が多いと感じていたけれど、最近は白人の割合がすごく多いし、心なしか体が大きい人が多いような気がします。ラグビーボールを持っている若者も見かけたし、結構たくさん見に来ているんだろうな〜。
東京駅丸の内。
ワールドカップ出場チームの国旗のデザインで彩られたモニュメントがあり、撮影スポットになっています。
周辺も工事が終わってすっかり綺麗になった東京駅を背景に写真が撮れるとあって、たくさんの人が集まっていました。
ただし、思いっきり働いている人の通り道なので、誰かしら見切れる可能性大。
ちょうどお昼ぐらいに行ったのですが、逆光でした。実際に見ると、とってもカラフルで素敵でしたよ!
丸の内には「ラグビー神社」なるものが設置されています。
下鴨神社内にある、神様を祀っているらしく、意外にもふざけてないです。
ラグビーボール型の絵馬の願い事も書けます。
ボールのオブジェ、大きくて目立ちます。
でも、一番目立っていたのはこの方。
特別応援サポーターの「栃ノ心」ジョージア出身です。銅像で作ると履いてないみたいに見えちゃう。
他にも有名人の像がたくさんあるようで、こちらは誰かわかりますか?
正解は… フィギュアスケーターの羽生ゆずるさんです!
他にもリーチマイケル選手や漫才師の中川家(元ラグビー部)とか、チコちゃんとか、ベンチアートが楽しめる丸の内。
著名人(の銅像)と記念撮影できるのがいいですよね。