ヘンゼルとグレーテルの神経衰弱がオシャレすぎる件
ちょっとダークでオシャレな絵柄。
アーティスティックな雰囲気いっぱいでギフトにもぴったり。
対象年齢は3歳から8歳。
16ペアの丸いカードで神経衰弱が楽しめます。
実はこの神経衰弱カード、 すでに紹介したシンデレラのトイシアターを作った老舗玩具屋さんベンジャミン・ポロックの商品なのです。
とてもかわいいので、このヘンゼルとグレーテルのカードを、お友達の子供にプレゼントしました。まだ小さいので、もう少し大きくなったら遊べるかな。
では、もう少し大きなお友達と一緒に、実際に遊んでみましょう。
MI6 vs パラシュート部隊
今回はこの二人の対戦です。ある意味大きなお友達だが、とても小さいと言うか。
PLAYER1
きっと、この車、水中も走れるはず。空を飛ぶかも。
英国秘密諜報機関MI6風の、スパイ「J」
PLAYER2
いざとなったらそのパラシュートは本当に開くのか。
その双眼鏡で、カードの裏まで見透かすことができるか!?USアーミー風、パラシュート部隊!
よーい、スタート!
パラシュート部隊、始めのターンは仕方ないよね!
スパイ「J」、ラッキー!
さっき出たやつ!
これ、グレーテルかな??
なかなか連続は取れないよね。
「急ぐ必要はない。僕らにはいくらでも時間があるんだから。」(J)
パラシュート部隊のターン。
外れた!しかもヒントを出してしまった!!
仕事はスマートに、冷静に。
おや、これもどこかで見たことがある絵柄だな。
運も実力のうち。
「くぅぅ…!」(パラシュート部隊)
とはいえ、次はパラシュート部隊のターン。
「隊長!見つけました!」(パラシュート部隊)
その後、パラシュート部隊の追い上げもあったものの、スタートダッシュと運を味方に、大差で結果が出ました。
スパイ「J」の勝利です!
悔しそうなパラシュート部隊。
スパイ「J」は次のミッションに向かいます。
完