なる子とマーナル☆

少女の心を忘れない、なる子とマーナル☆によるアート・旅行・キッズ応援ブログ

子どもたちに楽しい時間を!Zoomでアートクラスやってみた

今週のお題「オンライン」

話題のZoom、気になるよ!

セキュリティに問題ありとか、良くない噂を聞くと尻込みしちゃう私。あー、でも気になる!特にオンライン飲み会!楽しそう!!友達に会いたいな〜〜。

 

友達のアート教室が自粛でClose!どうする!?

関西でアート教室をしている友人の絵画教室がこの自粛モードの中、教室をお休みにすることが決まりました。これは、つらい。

教室もつらいけれど、こどもたちもつらい!

非常事態宣言に入った都市は学校もゴールデンウィークまでお休みです。

授業もないし、友達にも会えない。まさかの学童もお休み!!が〜〜ん!!

家で遊んでいると、親がイライラし始めることも。

そう、お父さんお母さんだって、テレワークで自宅にいることが多く、休業ならともかく在宅勤務で忙しい人だって少なくない。子どもがいる中仕事をするのってこんなに疲れるのか…

親だってつらいぞ!

 

いっちょオンライン、やってみるか!!

 

オンラインアート教室やってみた

Zoomです。

 

普通のテレビ電話なら、LINEやSkypeで十分だと思うけれど、Zoomの使いやすさ、アートにぴったりだと思います。

 

ぜひ紹介したい。

 

Zoomの仕組み

Zoomは会議用アプリです。主催側(ホスト)も参加側もアプリをダウンロードします。主催する集まりを「会議」とか「ミーティング」と言います。

 

主催者(ホスト)が「会議(ミーティング)」を管理します。3人以上の「会議(ミーティング)」は40分以上の場合有料となりますが、有料プランに入る必要があるのは主催者(ホスト)のみです。2人だけ(1対1)の場合は無制限に使えるようです。40分までのミーティングならホストも無料で利用できるので、短いミーティングには良いことだらけ。

 

40分以上の有料プランですが、よっぽど大人数(100人以上)でする場合やいろんな特別なオプションを使いたい場合を除けば、ホスト1名につき2000円/月です。年間プランは割引もあります。強制的に年間プランに入れられるAdobe CCとかのことを考えると高くはないですね。使いたい月だけ有料プランに入れば良いわけです。会社などでグループプラン(2名以上をホストとして指名できる)は2000円/人のイメージです。だいたいの金額です。詳しくはZoomの公式ページで確認してください。

 

以下の図のようにホストが複数いる場合、社長が喋っている間に仲間が動画記録の開始停止コントロールをするなど、ホストができる権限を複数人ですることができます。

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あとで気づいて「しまった」と思ったのですが、ドルの方が安いんです。多分クレジットの手数料込みでも1800円くらいまで節約できると思います。通貨の切り替えができるので、個人で使う場合は他の通貨もいろいろ試してみて安そうなのを選んでください。

 

Zoomミーティングに参加するには

会議室MeetingRoomのスケジュール設定をします。

「タイトル」「日時」「ミーティングIDとパスワード(自動的に設定される)」などを設定したら、招待する準備ができます。1クリックでミーティングに参加できるURLとミーティングID、パスワードなどが書かれた招待メッセージが作成されます。招待メッセージをコピペして、LINEやメールでゲストに案内を送るだけ。

ついでに自分のiCalGoogleカレンダーに予定を入れることも自動でやってくれるし、予定を入れることでカレンダーがリマインドもしてくれます。ああ、便利。

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ゲストは送られてきた招待状にあるURLをクリックするか、Zoomを開いてから会議のIDとパスワードを入れて入室します。するとウェイティングルームに通されて、ウェイティングルームに入ってきたことをホストが確認し、入室承認されたらミーティングに本参加です。このあたりの細かい設定はホスト次第です。ウェイティングルームなしもできます。

 

細かいところは公式HPや解説サイトがあるのでそちらでどうぞ。

 

私は、アートとZoomの相性の話をしたいんだー!

 

講師はどこからでも指導できる

関西でアート教室を運営する友達。もちろん、教室からオンラインレッスンを開くこともできますが、仲間がいれば仲間と協力してオンライン教室を運営できるのです。そう、関東にいる私が特別オンライン講師をすることもできるのです。究極のテレワーク!もし、私が海外にいたとしても、日本の子どもたちとつながることができるのです。これは可能性が広がるぜ!

 

私のZoom環境を公開する

ほぼYoutuberだよね。Youtuberがどうしてるのか知らんけど。

プロのユーチューバーからしたら大したことないセットだろうと思うけれど、一番知りたいのここじゃない?私はそうでした。いろいろ検索しまくって、とりあえずこんな感じになったというわけです。解説します。

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メイン機

Zoomをインストールしてメインに使っているのはデスクトップパソコンです。パソコンのカメラは、自分の上半身がしっかり映る位置に固定。参加者はパソコンでもタブレットでも好きなものを使えばいいと思う。キッズオンラインアートクラスは子どもたちの顔や様子がわかることがとっても大事なので、大画面が良い。というわけでメイン機はデスクトップ!もちろんラップトップでも問題ない。ちょっと画面が小さくなるだけ。

 

サブ機

iPadiPhoneiPadが超おすすめ。iPadAppleペンシル。楽しすぎる組み合わせ。私が持っているのは最新じゃないけど、十分使えてる。まだまだ最高!次の項目で詳しく説明します。

www.ma-naru.com

 

 
有機

skype使ったことがある人は知ってるかもしれない共有機能。ウェブサイトなんかを一緒に見たりするのに、便利な共有機能です。もちろん、パソコンに入っている資料を共有して一緒に閲覧したり、Youtubeを一緒に見たりすることも可能です。

 

ZoomはこれをiPadiPhoneと繋いですることができます。サブ機のiPadで開いている画面を共有できるのです。

 

しかも無線で!(もちろん有線でもできる)

 

メイン機とサブ機が同じWiFi環境にあればAirPlayでつながることができます。カメラ機能を使えば、iPadで映しているものを共有画面に送ることができるのです。

 

つまりこういうこと。

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ベッドサイドにホルダーとかつけてる人、「あれやっちゃったら私廃人だな」と思ってたけど、絶対便利だわ。 

 

 

三脚とかも便利すぎだし。安定感ある。

 

 

 スマホ用だけど、補光リングライト付き。

 

 

 

 

 三脚でもホルダーでもコの字スタンドなんでもいいんだけど、卓上で手元が映る仕組みを作っておくと、共有画面が大活躍です。

細かい道具の説明や、工作の場合は組み立て方とか、作業工程を相手のペースに合わせながら見せることができるのです。Youtubeだと流しっぱなしだったり、途中で停止したり戻したりという煩わしい作業がないのです。折り紙チュートリアルとかにぴったりじゃない?これ。

iPadがおすすめなのは、そのままウェブブラウザを開いたり、メモ機能やお絵かきソフトを使って絵や文字をペンシルで書くこともできるから。

Zoom自体にホワイトボード機能があるので、ペンタブとか持っている人はデスクトップで十分かもしれないけれど、iPad &Appleペンシルもおすすめします。

 

カメラ映像だけなら、もちろんデジカメやOHP(書画カメラ)を第2カメラとして接続することもできますよ!

 

 

照明

世の中のYoutuberはさすがだな、と思うのですが、ライトはできればあった方がいい。家の照明の色ではなんだか暗かったり青っぽかったり、逆に赤すぎたりで家感たっぷり。こだわるならスタジオ照明あるといいと思う。

 

 

 

ただ、ある程度顔が明るく見えればいいと思うなら、パソコンの照度をMAX明るくしておくと結構いい感じ。女優ライト効果あり。

 

ビジュアル重視の方、眼鏡はレンズを外して伊達眼鏡。反射してどうしようもないからねぇ。

 

 

 バーチャル背景

家の中から配信する時、なんだか生活感のあるものが写ってしまうのが嫌だな、ということもあります。場合によっては個人情報が漏れるようなものが写ってしまったりするかもしれません。そんな時便利なのがバーチャル背景機能です。

グリーンやブルーの背景があれば一番良いのですが、なくてもまあまあ機能してくれます。

とりあえず背景になるところに無地の布とかをかけておけば、かなりいい感じです。カーテンの前でも良いですね!

これは、参加者も使える機能なので、家の中の様子を見られたくないご家庭にもぴったりです。デフォルトでいくつか写真が入っているので、すぐに使えます。宇宙やビーチを背景にすることができて、子どもたちのテンションも上がること間違いなしです。

 

動画記録機能

ミーティングの様子を動画で録画記録することができます。ホストのウィンドウに撮影開始/停止アイコンがあるので、いつでもワンクリックで操作できます。

子どもたちの楽しそうに制作する様子を撮影できますし、そのままパソコンにデータが残るので、編集もしやすいのです。

 

写真はスクリーンショットでできますね!Windowsなら「ウィンドウズボタン+プリントスクリーンボタン」Macなら「Shift+Command+3」です。3を4に変えると「+」こんな感じのターゲットマークが出て斜めにドラッグすると撮りたいフレームの大きさだけ撮れます。

 

この動画記録機能がすごいのが、ひとりミーティングの録画もできるというところです。

つまり、ビデオカメラを持っていなくてもYoutubeみたいな動画を、Zoomで撮れちゃうよ!ってことです。手元を写す画面共有機能も上手く使えば、時々顔を出したり、手元画像を表示したり、いらない部分を切るだけなので、後の編集が超楽チン!

 

工作やアートのチュートリアル動画を簡単に作れそうです。

 
スマホ

iPhoneをサブ機にして画面共有に使うこともできるけれど、トラブル時に参加者と電話やLINEでやり取りすることもあると思うので、傍に待機させておきました。

 

参加するときの注意

招待URLを受け取れるネット環境があれば、誰でも参加できるZoomです。グループラインに入れば簡単に友達申請できるようなものではないので、ちょっとだけプライバシーの面で安心かもしれません。でも、少人数でしっかりホストが管理できる内容のものはまだ安心感がありますけれど、大学の講義、なんかよくわからないセミナーなど、オープンで大人数なものは悪用する人が出てくることがあります。講義でかわいい女の子を物色するやつがいるという気持ち悪い話も聞きます。顔出しで受講する必要のないMeetingは自分のカメラを切ることだってできますし、切っても心配ならレンズに目隠し貼っとくといいいかもです。背景をバーチャルに変えたり、マスクしたり、自宅だからって気をぬかず、上手に対策しながら、楽しく使っていきたいですね〜。

 

これから

アートクラスは好評でした。緊張したけれど、画面の向こうに相手がいるので、誰に向かって喋っているのかわからない自撮りチュートリアルよりもずっと自然体になれます。

まだまだ便利な機能がありそうなので、良いものがあったらまた紹介したいです。保育園も休みで困っている親御さんが多いので、少しでも仕事に集中してもらうために、友達の子どもにZoomで絵本の読み聞かせができないか…とか色々サポートの方法を考えています。本当は駆けつけて子守りしてあげたい気持ちなんだけど、間違ってウィルス持ち込みたくないもんね。

 

これから始めてみようかと思っている方。面倒臭そうに思えるけれど、始めてみればなんとかなるってこともあります。まずは無料なので、試してみるといいですよ!

2015年までガラケーだった私でもできたのですから大丈夫。チャレンジしてみてくださいね!