先日パスポートの更新をしまして、いつでも海外へ行ける気持ちはあるのですが。
円安ってこともあって、どこか海外に行きたいという気持ちにもなかなかならないです。
(自力の旅行という意味ではね!来てくれ!海外仕事!)
そんなこんなで、しばらく使うこともなさそうな、外貨が少量ずつ、色々溜まったままなのが気になってきました。
元々コインとか集めるのが好きだったので、色々あります。
引越しのタイミングとかで無くしてしまったのもあるのですが。
なんで無くなるのでしょうね。考察してみよう。
①もしかすると帰国の時に間違って船便に入れてしまって税関に抜かれたか。
②スーツケースに入れていて、空港スタッフが開けて抜かれたか。
③シンプルに間違って捨てたか。(←一番ありそう)
④絶対に見つからない場所に隠してそのまま忘れたか。
エストニアとかチェコとか、エジプトとか、残しておきたかったやつが行方不明です。
悲しい。
手元には、フランスフランとかイタリアリラとか、なんとユーロ前の硬貨もあります。
そういう残しておきたいものはともかく、いつか使うかもしれないUSドル、中国元、ポンド、ユーロ、香港ドル…。。。
え?本当に使うことあるの?
キャッシュレス時代に、中国元はいつ使えないものになってもおかしくない。
私が持ってるポンドは女王の顔がどーんとついていますけど、これ、まだ使えますか?
(イギリスは女王崩御でキングになっているはず)
USドルに至っては、最後に行ったのが約20年前…。泡吹きそう!
どれも少額ではあるのですが、旅行する際の転ばぬ先の杖というか、小銭ってちょっと飲み物買いたいとか、入国した瞬間の何かに役立つことが多いので置いていたのですが、こんなキャッシュレス時代に、本当にいらないかもしれない。
塵も積もればなんとやら、よし、外貨小銭の断捨離だ!
さて、紙幣は近々両替しに行くとして、微妙な小銭をどうするか、困りますよね。
捨てられないよね?みんなどうしてる?
日本の空港では小銭消費のガチャガチャが海外客に大人気らしいのですが。
私には以前から気になっていたサービスがあるのですよ。
それが pocket change です。
https://www.pocket-change.jp/ja/
一昔前だったら諦めていた小銭を両替できる!画期的なシステム!
対応通貨はかなりたくさんあるのですが、硬貨に対応しているのは、日本円に対してユーロ、USドル、中国元、ウォンのみ。
香港ドルも小銭がたくさんあったから替えたかったけど、お札のみの対応でした。他にはタイバーツ、台湾ドル、シンガポールドル、ベトナムドンがお札のみの対応。
アジア圏が強いですね。
できれば英ポンド、カナダドルも対応していてほしかった。
オーストラリアも含め、英王室の影響下の国は全然相手にしてくれない感じ?
というよりは、インバウンド客が利用することを視野に入れているので、アジア圏が多いのは当然ですね。
使ってみた
ATMみたいな機械が全国の空港や商業ビルなど設置されていて、そこで両替することができます。ただし、日本円がチャリンチャリンと出てくる訳ではなく、WAONとかnanakoとかの電子マネーに変えられるとのこと。Suicaなど交通系電子マネーもOKということで、交換先の選択肢は十分だと思います。
今回は2025年3月に交換先として追加されたばかりの、「au Payギフトカード」を選んでみることにしました。多分ニッチな選択!w
ウェブサイトでも使い方は確認できるのですが、機械はタッチパネルになっています。
指示に従うだけなので、簡単。
交換先を選んだら、小銭、紙幣を入れていきます。
1〜2枚ずつ、ゆっくり入れて行くと、どんどん計算してくれます。
USDと中国元だけ持っていったつもりでしたが、何枚か、ユーロのサンチームが混ざっていたようでした。
ボロボロの10ドル紙幣は受け付けてくれませんでした。
何度入れても吐き出されました。
あと、何枚か認識してくれない硬貨があって、最後に「寄付しますか?返却しますか?」と聞かれるので、返却にしました。(よく見ると台湾の硬貨でした)
さて、今回の両替の結果です。

うーーーーむ!292円
多分、レートが悪いw w w
レートは使用前にこの機械で見ることができるので、気になる方はチェックしてから両替するといいですよ。
参考までに、両替屋のレートではなく、普通の本日の為替レートで計算すると472円だったので、小銭だからいいけど、0が一つ増えると叫び散らすことになりそうです。
これは、私がクーポンコードの入力をしなかったことにも起因します。
ウェブサイトにクーポンあるので、絶対にクーポン使いましょう。レートが良くなるそうです。(どのぐらい良くなるのかなぁ。)
レートの悪さよりも少額でも対応してもらえる上にこの手軽さというメリットが上回ります。
交換した電子マネーの使い方
支払い金額を確認して実行するとレシートを発行してくれます。
そこにプリペイド番号が書いてあるので、交換するアプリなどによってチャージ方法は違うのだと思いますが、レシートにauペイへのチャージ方法も書いてあったので、親切だな、と思いました。
番号入力すると、秒で反映されました。翌日まで待つことなく使えるのは素晴らしいです。
Suicaなどは機械についているタッチ端末を使うらしいです。本当に簡単にチャージできますね。
感想
とにかく簡単。人と喋らず自分のペースでできるので気も楽。電子マネーへの交換なので、両替時に発生する小銭の煩わしさもない。
眠らせておくより使いたいという気持ちを叶えてくれて、本当に嬉しい。
そして、捨てられない人間にとって、これは断捨離でもあります。
小さくとも、小銭分のスペースが空きました。快挙です。
まだまだ円安は進むかもしれませんが、いくつか残っている紙幣も銀行とかで両替しないとな〜、と思っています。両替には手数料がつきものですが、近年の円安のおかげで残っちゃった通貨のほとんどで、円ベースで考えると高くなってラッキーと思っています。
英ポンド…お前以外はな…!
英ポンドも円安で近年は1ポンド=200円ぐらいを推移しているようです。
でもね、私がイギリスに住んでいた頃は1ポンド=220円〜250円時代だったので…!!!!あの頃苦しんだ分は一生取り戻せない!
しかし、そもそも女王紙幣は日本円に交換できるのか。
プラの新紙幣はOK、紙紙幣は交換不可とかあるかも。
思い出として、女王紙幣、女王コイン保管しておきたい気持ちもある。
(こうやって、謎の言い訳を羅列して、いつも通り断捨離は進みません。)
とにかく、
pocket change、超便利!
だったので、小銭残ってしまった皆さん、おすすめですよ。