なる子とマーナル☆

なる子とマーナル☆によるアート・旅行・子育て(独身子なし)ブログ

キャッシュレス時代の到来!え?本当に?

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世の中の流れはキャッシュレス。

数年前に、経済系番組で、「インドでは屋台のチャイを1杯買うのもQRコードでお支払い」という報道を見て衝撃を受けたものです。

 

支払い後のスマホ画面を店員に見せて、スムーズにチャイを受け取っていくインド人たち。衛生的にも現金を触らないのは良さそうだし、何よりインドの混沌の中ではセキュリティがバッチリ。QRコードでの支払いは口座から直接引き落としだから、クレジットカードよりも確実でお店は安心。

 

あれから数年、中国ではWeChat Payが主流だと言うし、日本にもだんだん〇〇Payが乱立。乱立しているところが気になるけれど、なる子はauWalletカードをApplePayに登録して使っています。支払いをする時は「クイックペイで。」と伝えればOK。

 

auを使っている人でポイントを眠らせている人は多いので、両親や元同僚などに伝道師として使い方を教えています。

最近auPayなるものも出てきたようで、もうすでに新しい謎が出てきていますが、とりあえずそちらは放置して主にコンビニでクイックペイを使っています。

先日こんなことがありました。

 

ファミマでお買い物。美味しそうなカツ丼。「温めますか?」「お願いします。」

Tカードを出して「ポイントで払います。」

店員「不足分、〇〇円です。」

「じゃあ、クイックペイで。」

店員「すみません。使えません。」

「はい?壊れているとか?」

店員「いえ、ポイントの時は現金しか。」

(説明下手くそかよ。もうちょっと丁寧にお願いしたいが、なんとか理解した。)

「Tポイントで支払いをした時の不足分は現金のみの取り扱いってことですね。」

 

どういうことなんだろう。

キャッシュレスは?

 

このキャッシュレス時代は到来しているの?ポイントやPayが多すぎて複雑怪奇。

結局、現金で解決すると言う結末はどうなんだろう。

 

念の為お財布も持っていたけど、携帯だけでいいかな、と思っていたので本当に危なかったです。カツ丼レンジに投入済みだったし。

 

そういえば、先日の香港旅行中、雑貨店のオーナーがクレジットカードの扱いをしていないと言っていたのを思い出しました。

日本だと、小さな店舗でも、タブレットスマホに挿して使えるクレジットカードリーダーが結構普及しているような印象がありますが、香港にはそのサービスはまだないんだそうです。

未だに電話回線に繋げるタイプのクレジットカードリーダーしかなく、それは大きな電話会社が事業を牛耳っているからなんだとか。

高いお金を出して電話回線を引きたくない店舗は「Cash Only」となるんだとか。

(あと手数料のこともあるけどね。)

 

さすがにそろそろ状況は変わってくるだろうと思うけれど、こんなに香港が現金主義の傾向があるとは知らなかった。中国では寺院の入場料もQRコード決済だったのに。

 

日本と香港で共通しているのは、現金に信頼があるってことらしい。

 

昭和・平成・令和の三時代を生きるなる子はやっぱり現金も好きだな、と思うのだけど、令和の子どもたちはどうやって金銭感覚を身につけていくのかしらね。

100円玉握りしめて駄菓子屋に友達と行った記憶をぼんやりと思い浮かべるのでした。